お仕事小説を手にシンガポールへ

タイトルに"小説"を抜いたら、ぼくは世界を舞台に仕事をしているみたいじゃないか?って思うんだがどうだろうか。

では、外国に出張、滞在して仕事をしたいか?と聞かれたら答えは否である。娯楽が、食事が、異文化が、言語が、温帯湿潤気候が…指の数では足りない数々の頭を悩ます変化が生じてきそうだからだ。だけどそれらは先入観や想像上のものであって何でも物事は挑戦してみたないと真価は測りかねる。

だけど観光でなら積極的に機会さえあればいってみたい、お金なんてニの次なんだ。今回は

格闘技を観にシンガポールに行かない?

とお声がけいただいたので、シンガポールに2019年10月に行ってきた。北海道ツーリングから帰ってきた翌月にシンガポールで再び夏を体感した。

今回からシンガポールでの軌跡を記録に残したい。

小説3冊手に日本を発つ

10月の金土日の3連休で行ってきた。

多くの社畜がお布団にダイビングするくらいの時間帯に発ち、ツイッターのトレンド"休日出勤"に貢献する社会人が起床するモーニングタイムにつく飛行機だ。以下から仕事が終わってプライベートタイムに入った後日談だ。

家路につくことなくスーツ姿のまま愛する埼玉県とは逆方向の電車に乗って集合場所に行ったんだ。

仕事終わりに直行する予定だったのでその日はいつもより荷物が多く、

「そのままシンガポールに行ってきます」と言っても同僚からは訝し気な視線を浴びたものだ。

吉野家の牛重

銭湯で心身を清めてから羽田国際空港で夕ご飯をとった。上の写真に写っている牛重は国会議事堂と羽田国際空港のみで展開されている。

しかし国会議事堂の吉野家牛重を食べられる人は限られており、国会議員といった税金を貪る選ばれし者のみだ。

なので一般人は実質、羽田国際空港のみでしか食べられないのでぜひ食べてみて!

日本のビールに一時の別れをつげてから

フライトだ。

7時間なので小説を今回は3冊持ってきた。2020年に当ブログはAmazonアソシエイトに承認され、商品紹介のリンクを貼れるようになったので早速使って3冊を以下のように紹介、推したい!

なれる!SE7 目からウロコの?客先常駐術 (電撃文庫)

毎度おなじみの社長の強権発動により取引先のオフィスに常駐勤務となった工兵と立華。常駐先は国内最大手のコンピュータ企業で、なんと藤崎の古巣だという。大企業なので、さぞかし豪華な業務環境に違いない…、と勇み立つ工兵。しかし、二人を待ち受けていたのはプロジェクトルームと呼ばれる、理不尽かつ不自由極まりない場所だった!いつもと勝手が違う環境で二人は苦境に立たされるが、そこで工兵が見出した一手とは!?萌えるSE残酷物語第7弾。


なれる!SE8 案件防衛?ハンドブック (電撃文庫)

とある大企業のコンペで、工兵は競合するライバル社、アルマダ・イニシアティブの新人エンジニア、次郎丸縁と出会う。同じ新卒ということで親近感を覚える工兵だったが―、アルマダはスルガシステムを脅かす超攻撃的企業だった!次郎丸はその尖兵として新規案件のコンペはおろか、リドルトリルをはじめ既存の顧客すら奪い始め、その魔手はついに橋本のいる業平産業まで及ぶ。危機感を募らせた工兵は全力で迎え撃つ決意を固め、立華と一致団結するが。

 

わたし、定時で帰ります。 ハイパー

定時の女王は体育会系ブラック企業に勝てるのか!? 大注目のお仕事小説第二弾。絶対に残業しない主義の結衣だったが、なんと管理職になってしまう。新人教育を任されたものの、個性的過ぎる若者たちに翻弄される結衣。そんな折、差別的なCMで炎上中の企業のコンペに参加することに。パワハラ、セクハラのはびこる前時代的で超絶ブラックな社風に、結衣は絶句するが……。

私、定時で帰りますはドラマで見た方は続きが原作小説で出ているのでぜひ。主人公が管理職となったからこそ現行の働き方改革から会社の在り方を、かつて働き過ぎて糖尿病を患ったゆいゆいに砂糖を切望する同僚と社長、元婚約者と考えていきます。

なれる!SEにいたっては、著者が元エンジニアなので描かれるSEの世界が慈悲なくリアルに残酷に描かれます。とても熱い小説です。全16巻です。

 

シンガポールについて

まず

①暑い

東京の10月の平均気温が18度くらい

対してシンガポールは28度くらいで最高気温が31度

さらに東京の湿度が70%ならシンガポールは85%くらい。

気温と湿度が相まって

蒸し暑い

熱帯雨林気候に属している。

水を浴びたい。が、水はシンガポールにとって貴重。シンガポールは水を自給できず、マレーシアから輸入している。水だけでなく、生活を支えるものの多くを輸入に頼り、シンガポール自身が「空気以外は全て輸入」と自虐している。

 

②バス・電車内では飲食が禁止

注意されるどころか罰金刑になる場合もある。今回の旅で一番留意していた。

 

③建物がカラフル

何か事情があって余ったペンキを国が主導して有効活用しているかのようだ。

今後の記録で触れていくマリーナベイからの景色ではシンガポールの奇抜なビルの数々に魅せられた。

外国人があまり訪れないとされる場所でも、何気ない日常の中に写真を撮りたくなるような風景がある。

 

格闘技を観に行ったのに、ついでに巡った観光をこれから書いていくスタイル!

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