網走監獄~北海道開拓の拠点施設を巡る

北海道の網走と言えば・・・! 何を思い浮かべるでしょうか。流氷、オホーツクの海、そして網走監獄

釧路から発した北海道ツーリング3日目に最後に赴いた地は網走監獄です。敷地面積は約東京ドーム3.5個分に相当するという大々的に構える網走監獄についてすこし記録・発信していきます。

 

ゴールデンカムイの聖地でもある

ゴールデンカムイという作品はご存じでしょうか。原作は集英社から出ている漫画であり、アニメ化もされました。2019年11月時点でゴールデンカムイのTVアニメサイトのHPを閲覧すると

TVアニメ第三期製作決定

と告知されています。

網走監獄見学ルートで一番に入る施設に展示されていました。網走監獄とゴールデンカムイのつながりについては

作中で脱獄について網走監獄への言及や、アイヌが埋蔵していた金塊について、真実を知るある人物が網走監獄で収監中であること。ほんの触りの部分しか知りませんが・・・

ロシアの脅威に備えるべく北海道を開拓する安価な労働力として囚人達が従事させられることについて詳しく説明されています。

本当にパンフレットさえ持って帰れれば網走監獄の全体図を載せられたのに・・・思いました。

網走監獄では囚人たちの労働内容と生活の様子について緻密な再現と様々な手法による丁寧な説明で豪勢に紹介されています。

見学コースとしては、

主要施設を抜粋した60分コース

全施設を巡る120分コース

 

監獄歴史館に展示されていた舎房及び中央見張所です。

中央見張所を中心に放射状に展開される5つの舎房の1つです。

中央見張所は、舎房全体一か所から見渡せるように六角形の造りになっています。

脱獄犯を模した様子を見つけてください!

囚人達の面持ちが一人一人違う再現度です。 

彼らには、5.4mの幅の道路を通常の4倍のスピードで完成させることが厳命されていました。早朝から夜中まで地獄のような突貫作業をさせられ平均にして工事区間の700mに1人の割合で犠牲者を出す惨状がありました。

今までの写真については網走監獄のほんの一部分にすぎません。

囚人たちの犠牲の上で開かれた北海道の土地。北海道繁栄の土壌を築いた囚人達について学習できる学び舎は網走監獄にある。

見学中にリスを見かけました。9月末にいくと出会えた実体験

 

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